子育て

白いご飯を食べない2歳の子どもにお手上げ!7つの対処法って?

この記事では白いご飯を食べない2歳の子どもへの対処法についてお話します。

離乳食の頃から何でも食べていたのにどうして急に食べなくなったの?と、我が子の白いご飯離れに戸惑っているお母さん、多いのではないでしょうか。

我が家も長女と三女は白いご飯を食べない時期があったので、お気持ちよく分かります。

栄養バランスのいい食事、何よりもエネルギーの源になるご飯を食べないなんて成長に影響があるんじゃないかと心配になってしまいますよね。

そんなお悩みを解決するには、まず2歳の子どもがどうして白いご飯を食べないのかということを知りましょう。そうすると「我が子だけ?」という不安を取り除くことができます。

あとは白いご飯を食べない時の対処法を取り入れて色々試してみることで、もしかするとお子さんも気が向いてご飯を食べてくれるかもしれませんよ。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

どうして食べないの?


離乳食を完了した子どもは色んな食べ物を知り、「これが好き」となるとそればかり食べたがりますが、ピタッと突然「嫌いになった」ということがあります。

白いご飯、大人にとっては噛めば噛むほど甘さの出る、エネルギーの源ですよね。

でも2歳の子どもからすると、もっと甘くて味の濃い美味しいものを知り「白いご飯は味がしない」となりがちです。

イヤイヤ期も重なり、自我も芽生えつつある時期なので一度嫌と言ったら、癇癪を起して食べないといった事態になることもしょっちゅうではないでしょうか。

我が家の三女は食べムラが激しいですが、4歳の今でもまだ白いご飯は苦手で白いご飯だけでは食べませんよ。

白ご飯を食べない時の7つの対処法

(1)混ぜご飯にする

三女の場合は白いご飯にちりめんじゃこや大根の葉っぱを醤油・みりん・酒で炒煮したものを混ぜてやると、一時ご飯をもりもり食べる時期がありました。

また2歳の頃は酢飯が好きで、しょっちゅうちらし寿司を作って食べさせた記憶もあります。

その他にも鮭フレークや、ひじきの佃煮など混ぜご飯にぴったりなアイテム、我が家も常備していますよ。

(2)ふりかけをかける

手作りでお母さんがミルを使ってふりかけを作るのもいいですが、最近はキャラクターデザインの個包装のふりかけが沢山販売されています。

お子さんの好きなキャラクターのふりかけを購入して、食事の際にお子さん自身に選んでもらうと、白ご飯を食べる楽しみにつながるのでおすすめです。

(3)味付け海苔を巻く

味付け海苔、子どもは大好きですよね。

我が家の三女も自分で海苔を巻いて食べますが、ほんのちょっとだけのご飯に対して海苔を巻いてはほぼ海苔だけご飯を美味しそうに口に運んでいます。

塩分が高いのでちょっと食べすぎには注意ですが、白ご飯の上にクシャっと味付けのりをもみかけると、食べ過ぎを予防できるのでおすすめですよ。

白いご飯を食べないお子さんの味方になってくれる心強いアイテムですね。

(4)焼きおにぎり

白いご飯に麺つゆとみりんを混ぜて握ったら、オーブントースターやフライパンで両面を焼いて出来上がりと言う簡単な焼きおにぎりですが、三女もこれだと食べますね。

お醤油の香ばしい香りとみりんの効いた甘味がいいのかもしれません。

(5)他の炭水化物で対処

ご飯をどうしても食べないのであれば、仕方がないと割り切って麺類やパンなど他の炭水化物で対処しましょう。

「イヤ」と言っている間は、食べてくれませんし対応も疲れます。

親がムキになるより、他の物で代替した方がお互いに気持ちが楽になります。

(6)アンパンマンカレー

家で作るカレーは食べないけれど、アンパンマンカレーは食べるというのは、我が子のあるあるでした。

娘たちが2歳の頃は市販のルウを薄めて使っていましたが、やっぱりちょっと重たく感じるのか、あんまり食べてくれなかったです。

でもアンパンマンカレーだとすごい勢いでかきこんで食べるのでびっくりしちゃいましたね。

4歳すぎまで、アンパンマンカレーは常備していましたよ。

最近、三女はハヤシライスだと食べるということが分かり、カレーよりもハヤシライスを作る機会が増えました。

(7)見た目を可愛くデコる

可愛い旗を立てたり、100均に売っている小さなおにぎりを作るアイテムを使って一緒におにぎりを作ってみてはどうでしょうか。

我が子も自分が作った小さなおにぎりは口にすることもありましたよ。

いつか白いご飯を食べるようになる?


我が家の長女も、白いご飯を食べない時期はありました。

特に自宅保育の間はやはり運動量が少ないということもあったのかもかもしれませんね。

でも幼稚園に通い出してからはおやつもおにぎりがいいというくらい、白いご飯を食べるようになしました。

今は白いご飯があれば他に何もいらないというくらい、白いご飯だけ毎食2杯食べていますよ。

ちなみに次女はご飯が大好きだったので、2歳の頃はもりもりご飯を食べていましたが、6歳の今は白いご飯に何かかけないと食べられないと言っていますね。彼女は鮭フレークが大好物です。

子どもによって個人差はありますが、2歳の今は食べなくてもいずれ白いご飯を食べるようになります。

もちろん子どもによっては、白いご飯はあまり好きではないという子もいます。

でもちゃんと心も成長するので2歳の時の「いらない!食べたくない」と断固拒否でお茶碗をひっくり返すようなことはなくなります。

だから、一時的なものとして「今だけ」と大きく構えましょう。

ちなみに我が家の三女は四月から幼稚園でお弁当生活が始まるため、白ご飯を食べるきっかけになってくれることを密かに期待しているところです。

さいごに


白ご飯をなかなか食べてくれないと、何とかしなければと思ってしまいますが、今は仕方のない時期と割り切って、味をつけたご飯など試してみてくださいね。

今は食べてくれなくても、食べるようになる日はちゃんと来ますし、他の炭水化物で代用しても大丈夫です。

それよりも無理やり白いご飯を食べさせようと怒ったりして、お子さんがご飯を食べることを苦痛に感じるような環境にしないことがとっても大事です。

「みんなでご飯を食べるのは楽しいな」といっぱい感じられるような食卓を目指しましょう!