保育園

0歳で保育園はかわいそう?生後9ヶ月で延長保育まで預けた私のリアルな声

働く女性も増えてきて0歳から保育園に預ける方も増えてきたのではないでしょうか。

0歳から預けようと考えているママにとって、「本当に0歳から保育園に預けても大丈夫?」「1日中泣いてるかも」など不安ばかり頭によぎるのではないでしょうか。

私も生後9ヶ月から娘を保育園に預けているので、心配になる気持ちがよく分かります。

特に0歳は離乳食が安定しなかったり、まだ母乳を飲んでいる時期なので、私も常に悩みを抱えていました。

今回は同じ悩みを持ったママのために、実際に0歳児を預けてみてどうだったかリアルな声をお伝えします。

なぜ0歳から保育園に預けたのか

0歳から保育園に預けると話すと「なんでそんなに小さい頃から?」「赤ちゃんにとってお母さんが一番」「0歳から預けられるなんて、かわいそう」とよく言われました。

もちろん、「そんなことはない!保育園も楽しんでくれるはず」と思っていても、不安になりますよね。

そんな不安を持っていても私が保育園に預けた理由があります。

それは子供が大きくなった時にお金が理由で夢を諦めさせたくないからでした。

大学に行きたい、お医者さんになりたい、海外で働きたい…

そんな夢ができた時に「お金がないからごめんね」とは言いたくない。

大きくなった時に少しでもお金を用意できるように働きたいと思っています。

…と立派なことを書きましたが、

・家事が苦手
・待機児童になりたくない
・少しは子供から離れたい

そんな理由もありました。

不安もありましたが、うちは0歳から保育園に預けようと思いました。

0歳から保育園に預けて良かった!6つのメリット


実際に0歳から保育園に預けて良かったと思うメリットをあげます。

ママの息抜きになる

私が一番助かったのは保育園に預けることで、息抜きができたことです。

保育園に通う前は言葉が通じない0歳児と24時間一緒でした。

もちろん、可愛い我が子ですが、休みもなく一緒にいると息抜きもできません。

泣いたらあやさないといけない、いつ体調がわるくなるかも分からない、ご飯も満足に食べられない、トイレもついてくる。

どんなお子さんもそうだと思いますが、ママは見えないストレスやプレッシャーを抱えますよね。

保育園に預けることで子どものことを考えない時間を作ることができます。

初めて預けた日、お昼ご飯を邪魔されずに食べれる幸せに感動しました。

また、帰って来たら、日中は慣れた分、いつも以上に抱っこしたり、絵本を読んであげたり、ちょっとした時間が特別なものに感じることができます。

待機児童にならなかった

近年、話題になっている待機児童問題。

私が住んでいる地区も例外ではなく、保育園に入れない子どもがいます。

特に多いのが1歳児の待機児童です。

0歳児クラスがそのまま1歳児クラスに持ちあがりになるため、そもそもの1歳児の枠が少なく激戦になります。

私は0歳児から保育園を希望し、入ることができました。

「0歳児から預けるなんてかわいそう」という言葉を鵜吞みにして、1歳児以降に入ろうと思ったら、もう保育園には入れなかったかもしれません。

ちなみにその後、転勤になり、札幌で1歳児の激戦も体験しました。

なかなか苦労したので、保活という面からすると0歳児から預けるほうが楽だと思いますね。

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ささいなことでも先生に相談できる

保育園に預けることで些細なことでも先生に相談できます。

うちの子は離乳食を全く食べない時期があり、味付けや量など、これでいいの?と疑問に思っていたことがありました。

保育園に行く前は子育て支援センターやママ友に相談していましたが、どうしてもうちの子にあった回答がこないことがありました。

でも、保育園に通ってからは「〇〇ちゃんはマイペースな性格だから、今日は離乳食の気分じゃなかったのかも」「柔らかいご飯よりオニギリが好きみたい」など、子どもの様子を見ながら先生がアドバイスしてくれました。

いつも子どもを見ている先生のアドバイスは的確で私も安心して預けることができましたよ。

送り迎えの時に気軽に相談できるのはありがたいです。

離乳食のペースがつかめやすい

0歳児のママは離乳食の悩みが多いのではないでしょうか。

・食べたり食べなかったりする。
・好き嫌いがある。
・作っても全く食べてくれない。
・アレルギーが出やすい食材はいつからOKなの。

保育園では給食がでるところがほとんどです。

子どもの状況に合わせて離乳食の食材を増やしてくれたり、幼児食に変わるタイミングも先生から相談がありました。

性格やアレルギーなどももちろん考慮してくれます。

また、保育園のご飯を参考にして離乳食を進めることができます。

自分一人で離乳食のメニューを考えていた時はプレッシャーがありましたが、保育園に行き始めてからはプレッシャーも感じなくなりました。

生活のリズムができる

保育園は決まった時間に昼食、お昼寝、お散歩をするため、ある程度生活リズムがつきました。

21時頃には布団に入り、すーっと寝てくれる日が多くなりました。

保育園に通う前まで22時になってもなかなか寝てくれず、自分の時間はなかったですが、保育園に預けてからは生活リズムが整い、22時から自分の時間を作ることができました。

(もちろん未だに寝てくれない日もあります。笑)

小さなお姉ちゃん・お兄ちゃんができる

0歳児は保育園の年長さんや年中さんに大人気です。

特にうちの子は延長保育まで預けていて、最後はお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に遊ぶことがあったので、たくさん可愛がってもらいました。

お迎えの時に「〇〇ちゃん泣いてたけどオモチャあげたら泣き止んだよ」「今日はお茶を自分で飲めてたよ」など可愛い話を小さなお姉ちゃんたちから聞くことができます。

先生とは違った目線で子どもの様子が聞けるので毎日楽しみにしていました。

もちろん、先生も一緒に見てくれているので大きい子がいても安心できましたよ。

0歳から保育園に預けて大変だった!6つのデメリット

保育園に慣れるまで壮絶なギャン泣き

入園直後は心が痛くなるくらい、ギャン泣きされました。

うちだけでなく、入園して来た子はみんな泣いていたので、目の前にいる先生と会話ができないくらいカオスな状態です。

泣かれると「保育園に預けて正解だったのか」「ずっと泣いてるかも」と心が痛いですよね。

私も「かわいそうだな」と思っていました。

でも、1〜2ヶ月ほどすれば慣れてきます。

うちの子も2週間ほどでケロッとした顔で登園していましたよ。

慣れてくると今度は保育園から帰りたくないとごねる子もでてきます。笑

完母の弊害!?ミルクを飲まない

うちの子は生後9ヶ月から保育園に通いだしました。

朝昼晩の3食 離乳食も始めたばかりでまだ食べムラがある頃です。

完母で育てていて、まだまだ母乳を飲んでいました。

保育園に通うことが決まり、ミルクや哺乳瓶の練習も始めましたが、全く飲んでくれません。

先生からは「喉が渇いたら飲むよ」と言われていましたが、頑固な子だったのか1日目は全く飲んでくれませんでした。

結局、2日目からお昼に授乳しにいくことになりました。

保育園と会社が近かったので出来たことですが、かなりの荒技です。

1ヶ月半くらいお昼に保育園へ通っていました。

生まれた時からたまには哺乳瓶でミルクをあげていればよかったと後悔しましたね。

0歳児は予防接種が多い。仕事を休むことも。

0歳児は月1くらいで予防接種がありますよね。

お休みの日に病院が開いていれば良いのですが、平日決まった時間だけしか予防接種ができない病院も多いです。

その度にお休みを取らないといけないので休めない時期は困りました。

土日に開いている病院があったとしても、かなり混むので予防接種で半日潰れることもよくありました。

こればかりは予防接種が終わるまでの我慢ですね。

熱が多い。月の半分も通えなかったことも!?

小さい子どもが保育園に通いだすと絶え間なく熱をだします。

すぐ病気をもらってくるんですよね。

0歳の頃は月1の熱で済めば良いほうで、調子が悪い時は半月ほど仕事をお休みしたこともあります。

これも、免疫をつけるためには仕方がないものだと覚悟しておいた方が良いですね。

また、職場にも急にお休みいただくこともあると伝えておいた方が安心です。

2歳の娘もいまだに熱をだしますが、頻度はかなり減りました。

2ヶ月に1回くらいでしょうか。

周りを見ても2歳くらいから落ち着いてくるようです。

0歳児は保育料が高い

0歳児は保育料が高いです。

先生一人あたりで見れる、0歳児の数が少ないからです。

保育料は高いのに熱ですぐお休みになるため、パートで働くママは「給料がほぼ保育料だった」って方もいらっしゃるのではないでしょうか。

学年が上がると徐々に保育料が下がってくるのでそれまでは仕方ないですね。

認可保育園の場合、市町村によって保育料が変わってくるのでご自身の市町村にてご確認ください。

寝かしつけまで壮絶なスケジュール

私は9時から18時半まで預けています。

19時前に家に着きます。

初めの頃は、19時からご飯を用意して、食べさせて、洗濯して、お風呂に入れる。

それだけで21時前になってしまっていました。

そこから慌てて寝かしつけする生活だったので、昼間より夜の方が忙しかったかもしれません。

これでは家事が回らないと思い、ルンバや食洗機・Oisix(おいしっくす)を頼むようになりました。

Oisixには調理キットが用意されています。

【kit Oisix】20分で2品作れます♪

必要な食材はカットされていて、短時間で調理することができます。

メニューを考える手間もないのでかなり時短になりました。

こういった時短グッズを導入しないと、かなりの過密スケジュールになってしまいます。

便利なものはどんどん利用しておいた方が良いですね。



「0歳から預けるなんてかわいそう」なの?


0歳から保育園に通わせることにデメリットもメリットもありますが今思うと全く「かわいそう」ではありませんでした。

0歳ながら保育園でお友達と遊んだり、家にはないオモチャであそんだりできます。

家に子どもと私だけでいるより、たくさん新しい体験をさせてもらえました。

本人も泣くのは初めだけで、今では保育園も先生も大好きです。

「0歳から預けるなんてかわいそう」

それは親や周りの人が一方的に思っているだけの気もします。

実際に私も0歳の頃から保育園に通っていた子どもでした。

でも、今思い返しても保育園は先生と遊んで楽しかったり、延長保育の時はオモチャを独り占めできて嬉しかったりと、よかったことばかり覚えています。

自然と悲しい・寂しいなどの記憶は全くありません。

「0歳から預けるなんてかわいそう」と親が心配ばかりしていると子どもも感づいてしまい、不安になってしまいます。

毎日笑顔で送り出すと安心して登園してくれるようになりました。

不安な気持ちもわかりますが、どうにかなる精神でドーンと構えてみると気が楽になるかもしれません。