妊婦・出産

経産婦はおしるしがないって本当?おしるし以外の出産のサインは?

一度出産を経験した経産婦さんでも「いつ出産になるのか」は予想できませんよね。

妊娠後期になると早く赤ちゃんに会いたくて、少しでも産まれる兆候がないか気になってしまう気持ち、よく分かります。

私も検索魔になって出産兆候を調べたり、出産ジンクスを試していました。

そんな時に見つけたのが「経産婦は出産の兆候の一つである、おしるしがない」という意見でした。

今回は本当に経産婦はおしるしがないのか、出産間近だとわかるサインはあるのかについて書いていきます。

経産婦はおしるしがないって本当なの?

経産婦はおしるしがないというの本当でしょうか。

結論から言うと「経産婦はおしるしがない」というのは間違いです。

妊娠してつわりがひどい人もいれば、全くない人もいるように、おしるしにも個人差があるからです。

私の友人にも1人目はおしるしがなかったのに2人目ではおしるしがあった人もいます。

逆に、私は2人目、3人目はおしるしがありませんでした。

1人目と同じようにおしるしがあるものだと思っていたら、いきなり陣痛が始まり出産になったんですよね。

そのため、「経産婦はおしるしがない」というのは誤りで、同じ妊婦さんでも前回と同じような出産になるとは限りません。

おしるしから陣痛までどのくらいかかる?


経産婦は陣痛が始まってから、出産まで早いと言われていますが、それは間違いではありません。

私も二人目と三人目は本当にあっという間に生まれてきました。

でも、おしるしから陣痛までのスピードが速いというのは、ちょっと違うようですね。

というのも、おしるしは子宮口が開いたり、子宮が収縮したりして、卵膜が剥がれ落ちてきたことによる出血です。

おしるしがあると、そこからすぐに陣痛が始まったという人もあれば、おしるしがあってから1週間ほど経ってから陣痛が始まったという人まで、様々です。

これもまた、個人差があるんですね。

だから、おしるしが陣痛開始の合図です!というわけではないということになりますね。

初産でも経産婦でも、おしるしから陣痛まで人それぞれ時間がかかったり早かったりするというわけです。

臨月におしるし以外で出産が近いことが分かるポイント

(1)前駆陣痛

お腹の張りや軽い生理痛のような痛みを感じるようになります。

これが定期的に間隔が短くなってきたり、痛みが強くなってくると陣痛へ発展していき出産へとつながります。

(2)破水

人によっては陣痛が始まって破水をするという経過をたどらず、突然破水する場合もあります。

その場合には速やかに病院へ連絡して、病院へ行くようにしましょう。

(3)足の付け根に痛みを頻繁に感じる

赤ちゃんが大きくなりお腹の下へ下がってくると、それを支える足の付け根にはすごく負担がかかります。

これは出産が近くなっている目安として捉えられます。私も3人目の時に付け根に痛みを感じました。

(4)胎動が減る

お腹の赤ちゃんがお腹の下に下がってくると、骨盤に頭が入ってきます。

こうなるとこれまでのように自由に動きたい放題出来なくなるため、胎動も減ってきます。

我が家は3人とも女の子だったせいもあってか、普段から激しい胎動を感じていたわけではないので、ちょっとこれはピンときませんでしたね。

(5)おりものの量が増える

私は二人目の時にものすごい量のおりものが出たので、破水かと思ってすごく焦った記憶があります。

何度もトイレに行って破水か確認しましたが、ジョロジョロ出てくる感じではありませんでした。

それでも不安で病院に電話をして相談したら出産近くなるとおりものが増えると教えてもらいました。

結局その日だったかそれから2・3日以内だったかに陣痛が始まりましたよ!

(6)胃がすっきりして食欲が増す

出産が近くなると赤ちゃんがお腹の下に下がるため、胃にスペースが出来ます。だから胃の圧迫感から解放されて、一杯食べれちゃいますね。

(7)頻尿

胃の圧迫から解放される代わりに、膀胱は大きなお腹に圧迫されて何度もトイレに行きたくなりますよ。

まとめ

経産婦は陣痛や破水がおこった場合には、そこから出産までのペースは初産に比べると早いです。

私の友人は間に合わず自宅で出産しましたよ!

おしるしがあったら油断せず、そろそろ出産が近いということを心にとめて、出産のための荷物や上の子のことなど準備の確認を改めてしておくようにしましょうね。