子育て

赤ちゃんの耳掃除が怖い!耳鼻科でしてもらうことって出来る?

この記事では、赤ちゃんの耳掃除は耳鼻科でしてもらえるのかについてお話します。

赤ちゃんは汗っかきですし、こまめに耳垢を掃除してあげなければと思っている方、多いのではないでしょうか。

でも耳掃除をいざ親が家でしようと思っても、赤ちゃんの小さな耳の穴に綿棒や耳かきを挿入するのはちょっと怖くないですか?

私は正直すごく怖かったです。

そんな方は、自分で赤ちゃんの耳掃除をするということから一旦離れてみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんの耳掃除は何も親がするだけが方法ではありませんよ。

同時に普段から赤ちゃんの耳のケアをどうすればいいかも押さえておきましょう。

赤ちゃんの耳トラブルを回避することができますよ!

それでは1つずつみていきましょう。

赤ちゃんの耳掃除は耳鼻科でもしてもらえるの?


私は8歳と6歳、4歳の娘がいますが、3人とも赤ちゃんの頃から今まで私が耳掃除をしたことがありません。

耳掃除は耳鼻科でお願いしています。

娘たちが赤ちゃんの時には、こんな小さな赤ちゃんの耳の穴に綿棒や耳かきを入れるなんて恐ろしすぎると思い、1ヶ月検診の時に助産師さんに相談をしました。

すると、「赤ちゃんの耳掃除は耳鼻科でしてもらったらいい」と言われました。

「そっか、赤ちゃんの耳は別に無理して掃除する必要はないんだな」と思ったら、自分で赤ちゃんの耳掃除をすることは一度もありませんでしたね。

私の友人は子どもの耳掃除をするのが大好きということで、こまめに赤ちゃんや小学生の子どもの耳掃除をしています。

私にはその度胸がないので本当に尊敬してしまいますね。

我が家の小学生の娘でも、耳掃除をしようとすると「くすぐったい」と動くので、怖くて耳に綿棒や耳かきを入れるなんて未だにできません。

赤ちゃんの耳掃除をしなかったらどうなる?


赤ちゃんの耳掃除をしなかったら、当然耳垢がたまります。

我が家の4歳の三女は今まで一度も耳掃除をしたことがないので、耳の中がどんなことになっているのか想像もつきません。

耳垢がたまる病気として、「耳垢栓塞症」が挙げられます。

名前の通り耳垢が耳にたまって耳の穴を塞いでしまう病気です。

ちなみに小学2年生の長女は、小学1年生の時に「耳垢栓塞症」と小学校の検診で診断を受け、耳鼻科を受診するよう紙をもらって帰りました。

耳鼻科の先生に「いまだに子どもの耳掃除が怖くて出来ないんです」と相談したところ、「病院でちゃんと取るから大丈夫ですよ。無理にお子さんの耳掃除をして耳を傷つけたりするよりずっといいですよ」と言ってもらえました。

耳掃除をして欲しいと病院へ行くのはなんだか躊躇してしまいます。

でも赤ちゃんの耳垢が気になって耳掃除をしたいけれど怖くて出来ないという場合には、病院に相談してみるといいのではないでしょうか。

次女は中耳炎の疑いがあった5歳の時に初めて耳鼻科を受診しました。

その際に「耳垢取っておきますねー」と綺麗に掃除してもらえましたよ。

赤ちゃんの耳のホームケアで気を付けたいことは?

赤ちゃんの場合は耳の周りを拭くだけで十分

赤ちゃんの耳掃除をしようと思うとつい綿棒を入れたりしたくなるところですが、赤ちゃんの耳の穴から鼓膜まではすごく距離が近いんです。

下手に勢いよく綿棒を突っ込んでしまうと、鼓膜を傷つけてしまうことになりかねません。

だから、お家では赤ちゃんの耳の中まで何とかしようとせず、耳の周りを優しく拭いてあげる程度にしましょうね。

お風呂に入った時赤ちゃんの耳に水が入ったとしても、自然と流れ出てくるので大丈夫ですよ。

赤ちゃんの耳垢は基本的に外へ出てくるようになっている

周りの人が赤ちゃんの耳掃除をしていると聞いたりすると、「私も何とかケアをしてあげなければ」と焦ってしまう気持ち、よくわかります。

でも耳鼻科で教えてもらいましたが、耳の構造上耳垢は外に出ていくようになっているそうです。

だから無理に掃除をする必要はないということになります。

ただ、赤ちゃんは新陳代謝が活発なので湿っぽい耳垢になりやすいですし、耳垢がたまりやすいです。

ちょっと耳の内側にこびりついてしまうこともあります。

そんな時こそ気になるならば無理に取らず、耳鼻科で取ってもらうといいですよ。

綿棒や耳かきを耳に押し込まない

耳の構造上耳垢が外に出てくるようになっているということは、綿棒や耳かきを耳に押し込んでしまうと奥に追いやってしまうことが考えられます。

また鼓膜を傷つけてしまいかねません。

だからあんまり赤ちゃんの耳に綿棒や耳かきを押し込まない方がいいですよ。

耳の異常がある時には病院を受診する

耳を触ったら激しく泣くとか、耳だれが出てくる場合には、中耳炎をはじめとする病気の可能性もあるため出来るだけ早めに受診するようにしましょう。

赤ちゃんは自分で痛みを訴えることは出来ないので、日ごろから耳もよく観察するようにしましょうね。

さいごに


赤ちゃんの耳の穴は大人に比べるとすごく小さいです。

そんな耳の穴に綿棒や耳かきを入れるというのは、かなり緊張しますよね。

赤ちゃんは大人に比べて耳の穴の入り口から鼓膜までが短いので、出来るだけ耳の中まで綺麗に掃除しようと思わないようにしましょう。

赤ちゃんの耳掃除は耳鼻科でしてもらえます。

耳鼻科で定期的に耳の中を見てもらえれば、耳の中の異常に対しても早期発見することができますよ。

また自宅でのホームケアに関しても、耳の中を綺麗にしなければという使命感に駆られず、耳に異常がないか耳を触ったり、耳だれが出てないかチェックしたり、耳垢が詰まっていないか見てあげるようにしましょうね。

赤ちゃんもお母さんもストレスなく耳掃除が出来るよう、ぜひ耳鼻科を上手に利用してみてくださいね!