妊婦・出産

いったいどうなるの?!妊娠初期の身体の変化に戸惑い体験談!

この記事では、妊娠初期の身体の変化に戸惑った体験談をお伝えしたいと思います。

特に妊娠が発覚した妊娠初期は、初めての場合だと戸惑いの連続ですよね。

私ももちろんそうでしたし、3人の子どもを妊娠しましたが、毎回違う症状が表れるので慣れた気がしなかったです。

「妊娠してこんな身体の変化が現れたけれど、これって変なのかな?私だけ?」と悩んだりされる方も多いかと思います。

妊娠初期に現れる身体の変化は人それぞれですし、「こんな症状が出る場合もあるんだ」と参考にして頂けると、安心できるのではないでしょうか?

少しでも心穏やかに妊娠初期を過ごせるよう、それでは1つずつ見ていきましょう!

妊娠初期ってどんな症状があるの?

(1)微熱

妊娠初期に一番初めに実感した症状は“熱っぽさ”です。

妊娠すると高温期が続くため、普段よりも体温が高めだなと感じることが多いですね。

ちなみに私は普段36.3度が平熱ですが、妊娠初期は37.0度前後をずっとキープしていました。

慣れてくると気にならないのですが、慣れるまではどうもこの熱っぽさが気になりましたよ。

(2)眠気

妊娠すると職場の同僚が休憩中によく横になっていたのですが、実際に私も眠気がひどくて暇さえあればコロンと横になっていました。

とにかくあくびも良く出ていましたし、眠気がなかなかすっきりしないので、職場でも休憩後の眠気が冷めず働きづらかったですね。

どれだけ寝ても寝足りないので、休日は一日横になって、更に夜もぐっすり眠れていたのでびっくりです。

ただ、二人目・三人目になると上の子の相手をしなければならなかったので、非常に辛かったですし、お昼寝は子どもよりも寝つきが良く、子どもの方が先に起きて私を泣きながら起こすという毎日で、ほぼ自力で昼寝からは起きれなかったと記憶していますよ。

(3)頭痛

二人目の妊娠中に、妊娠初期の頭痛に悩まされました。

普段、全く頭痛とは無縁のせいか、頭痛がひどく辛く感じられましたね。

一人目・三人目では全く感じなかったので、妊娠中の症状は人それぞれだし、どの子の時でさえも違うんだなとしみじみ感じましたよ。

特に頭痛は薬が飲めなかったので辛く感じました。

(4)胃のむかつき

つわりともいえるかもしれませんが、三人妊娠してどの子の妊娠中でも胃がムカムカして胃酸が上がってくる感じがありましたね。

胃がムカムカして初めて一定期間物を食べたいけれど食べられないという不思議な感覚に襲われました。

また、一人目の時には妊娠初期に胃がむかつくのですが、無性にナポリタンパスタとたこ焼きだけを食べたい時期で、それだけは食べられました。

二人目の時はとにかく甘くないただの炭酸水ばかり飲んでいましたし、三人目は初めての吐きづわりで、とにかく食べ物を受け付けず辛かったですね。

同じ人間から生まれる赤ちゃんでも、毎回胃のむかつき具合に関する症状は全く違うので驚きでした。

(5)においに敏感

においに関してもつわりの一種と考えられますが、私もにおいにはすごく苦しめられましたね。

職場が炊事をする仕事だったので、毎回ご飯が炊けるにおいがダメだったり、香辛料の香りやおかずの香りが苦痛で仕方がありませんでした。

あとは、シャンプーの香りや歯磨き粉の香りも全く受け付けず、洗濯ばさみで鼻をとめて口呼吸でシャンプーをしたり、歯磨き粉を使わずに塩で磨いたりしていましたよ!

特に二人目・三人目になると上の子どものご飯作りも手を抜くことが出来なかったので、ご飯作りは本当に辛かったです。

主人の体臭がキツかったのは今でも忘れません。

生活の中の色んなにおいがダメで辛いという方、すっごく多いのではないでしょうか。

(6)肌荒れ

私の場合は3人妊娠して共通していた妊娠初期の症状の一つとして、肌荒れが挙げられます。

今思えば妊娠初期は生理直前から生理中の症状に似ていた気がするのですが、顎ラインに吹き出物が出来たのを良く覚えています。

妊娠すると出産に向けての身体づくりのため、ホルモンバランスが乱れているので仕方がないことなのかもしれません。

私自身二十歳を過ぎた時に、ホルモンバランスの乱れから顎ラインにものすごい量の吹き出物が出来て、皮膚科で処方された漢方薬をしばらく服用していたのを思い出しましたね。

妊娠初期に、この吹き出物の跡が後々残ったらどうしようと思うと恐怖でしたが、幸にも残らなかったのでホッとしています。

妊娠初期症状はいつおさまるの?


妊娠初期の症状って、頭ではどうしようもないってわかっていても、その日の体調によって症状が重かったり軽かったりします。

今日は楽になったなと思っても、翌日にはすっかり元の通りに戻ってしまって辛く感じるという感じが続くんですよね。

体調も優れない日が続き、精神的にも気弱になりがちですし、「これって治るの?」と不安な気持ちにもなりがちですが、大丈夫、ちゃんと妊娠初期症状はちゃんと治ります。

正確に言えば、体が慣れるという部分もありますし、同時ににおいがダメだったり、胃がムカムカするといったつわりの症状はいつの間にか妊娠中期に差し掛かる頃には治ったりしています。

もちろん妊娠後期になってもつわりが続くなんて人もいるので、一概に妊娠中期にすっかり治るなんてことは言いきれないですが、いずれは落ち着いてきますし、「楽になったな」と感じる瞬間はくるので大丈夫ですよ!

妊娠初期症状が出たらどうする?

(1)体調に合わせて身体を休める

妊娠初期の変化に対して、一番効果的な対処法は身体を休めて横になることです。

妊娠するとホルモンバランスが大幅に乱れるため、体が大きく変化します。

眠気やつわりなど自分ではどうしようもない体の症状に悩まされますが、無理せずに体調に合わせて身体を休めることがポイントになりますよ!

(2)職場に早めに報告をする

妊娠初期は見た目にもお腹が出ているわけではないので、働いているとさぼっていると思われたりしたらどうしようと心配になったりしますよね。

私もそうでした。

なかなかしんどいと言い出すことが出来ずで、つい無理をしがちでした。

また、妊娠したことを職場にいつ報告するかも迷ってしまいます。

できれば安定期に入ってから報告をしたいけれど、体力が必要な職場の場合だと、早い段階で職場に伝えておかないと、もしも無理しすぎて後から後悔してしまうようなことになっては大変です。

私は結局病院を受診して妊娠が確定し、母子手帳をもらってから職場の方へは報告をして、体調が優れない時には代わってもらったり出来るような状態にしておきましたよ。

おかげで周りも気遣ってくれましたし、身体を休めながら仕事をすることができて助かりましたね。

ただ、働いていたからこそ妊娠初期の身体の変化の辛さを紛らわせることが出来たなと、仕事を辞めていた三人目の妊娠で思いました。

仕事をしていた時の妊娠中は、自宅に帰ってからどっと疲れを感じて横になっていましたが、日中働いている時は気が張っているのか、気晴らしになっていたのか分かりませんが、比較的家で過ごすより楽に過ごせていたように感じましたよ!

(3)周りに頼る

仕事をしていなくても、上のお子さんを自宅で保育していたりする時期に妊娠が発覚すると、子どもはそんなこちらの状況を理解して動きをセーブしてくれるはずもなく、毎日世話に追われたり遊びに付き合わなければなりません。

一緒に外に出たりすることで、気分が紛らわされるということもありますが、結構の体力を消耗しますし、体の辛さに加えて子どもとのやり取りに疲れを感じることもしょっちゅうです。

ご主人が休みの時にはお子さんをみてもらったり、実家や義父母が頼れる距離にいる場合には、時々上のお子さんを預かってもらったりすると良いですよ!

さいごに


妊娠は病気ではないと言われますが、明らかにこれまでの身体とは一変してしまうので、とても辛く感じます。

周りには下腹部痛や下痢が続いて不安だったけれど、病院で妊娠初期の症状の一つと言われて安心したという体験談も聞いたことがありますよ。

私は妊娠初期の身体の変化で、精神的なストレスや、身体の変化のしんどさ、職場に迷惑を掛けないように、身体を大事にしなければといった、多方面への見えないプレッシャーを一人目の時にすごく感じましたね。

二人目の時にはこんなものだったなと、余裕はあるのですが、一人目とは全く違う症状が出たり上の子の相手もしなければならなかったりするので慌ただしく、一人の時間だと思ったらもぬけの殻のように眠っていたような記憶があります。

妊娠初期の身体の変化に対して、ホルモンバランスの乱れが原因となると、自分ではコントロールも出来ませんが、無理せず休める時に休む、周囲の手を借りるなど、いたわる時間を作ってみてくださいね。

いつまで続くんだと途方に暮れるかもしれませんが、症状は落ち着いてきますし、きちんと終わりは来るので大丈夫です。

ストレスを感じないよう、休める時に休んで、食べられるものを食べて、ゆったりした時間を過ごしてくださいね!