子育て

子どもに「サンタさんはいるの?」と質問されたら?答え方を教えて!

この記事では、お子さんにサンタさんはいるのか質問された時の答え方についてお話します。

お子さんが少し大きくなり幼稚園や保育園、小学校へ通い出すと、どこからか「サンタさんはいないんだ」という噂を聞き、本当かどうか親御さんに聞くケースが増えてきます。

これはちょっと親としてはどう返答していいか戸惑ってしまいますよね。

そんなお悩みは、お子さんの「サンタさん質問」を聞きながら、お子さんがどう思っているのかをまず知りましょう。

そこからお子さんに合った回答を返してあげるのがお勧めです。

お子さんに合った回答返してあげることで、お子さんのサンタさんを信じたい心も大事にしてあげることが出来ますよ!
それでは1つずつみていきましょう!

子どもからの困ったサンタさん質問集

(1)サンタさんはいるの?

まず「あなたはどう思うの?いると思う?」と質問し返し、お子さんがサンタさんについてどう思っているのか聞いてみましょう。

“お友達にいないと言われた。でも信じたい”というのであれば、「サンタさんはサンタさんのことをいるって信じてくれている子どものところだけに、プレゼントを持ってきてくれるんだよ」と伝えてあげましょう。

(2)「お友達が、パパとママが夜中プレゼントを置いているのを見たって」

我が家では、「おうちに煙突がないから、サンタさんがお父さんとお母さんにお願いしたのかもしれないね。

うちも煙突がないから、サンタさんが玄関においてくれていたのをサンタさんの代わりにパパとママが枕元に置いているんだよ」と便乗して伝えちゃいました。

煙突がないお家が多いですし、その辺は臨機応変にいかないといけません。

周りでも、サンタさんの煙突からの訪問に関しては、みなさん「最近は…」とそれぞれのお家で事情を作って話をしているようですよ。

(3)プレゼントはどうやって作っているのかな?

「サンタさんのお家の前には、大きな魔法のもみの木があって、その前でサンタさんがみんなのプレゼントを願うと、みんなのプレゼントが生まれるんだよ」という話を、幼稚園のクリスマス会で先生がおっしゃっていました。

娘たちはディズニーの短編アニメーションで、「サンタのおもちゃ工房」というのをみて、サンタさんがおもちゃ工房でおもちゃを作っているシーンをいつも思い浮かべます。

今でも大好きで必ずクリスマス前になるとみていますね。

(4)トナカイさんとそりはどうして空を飛べるの?

「サンタさんのお家の前にある、大きな魔法のもみの木の前で光を浴びると、トナカイさんとそりは一晩だけ空を飛べるようになるんだよ」という話も、幼稚園のクリスマス会で先生がおっしゃっていました。

その他にも、サンタさんは魔法の学校に通っているので魔法が使えるとか、1年間みんなが良い子にしていたパワーでトナカイさんやそりが空を飛べるなんていうお話もいいですね。

子どもはいつまでサンタさんを信じているの?

小学校低学年までは信じる子が多い

小学校低学年まではサンタさんの存在を信じている子が多いです。

もちろん中にはサンタさんはいないと言い出す子もいます。

我が家の小学2年生の娘も、「本当にサンタさんっているのかな…。いない気がしてきたんだよね」と最近よく言っています。

学校でお友達とそんな話をしているのかもしれませんね。

小学校中学年になると疑う子も出てくる

小学校中学年になるとサンタさんはいないと言い出す子が増えてきます。

親御さんも子どもが中学年になり「サンタさんはいない」と言い出すと、そろそろもういいかなという気持ちになってくるのでしょうか。

小学校高学年になるとサンタさんを信じる子は少ない

小学校高学年になるとサンタさんを信じている子はかなり少なくなってきますね。

もしかすると心の中では信じているというお子さんも多いのではないでしょうか。

私のお友達のお子さんも小学校5年生ですが、周りのお友達からサンタさんを信じていることで馬鹿にされて泣いてしまったそうです。

それでも、サンタさんの存在をかたくなに信じているみたいですよ!

子どもがサンタさんを信じていない場合、プレゼントはどうする?

「サンタさんがいないと思った時点でサンタさんは来なくなる」

主人はお義母さんから「サンタさんがいないと思った時点でサンタさんは来なくなる」と言われたそうです。

でもサンタさんの存在について、小学5年生で「おらん」とはっきり言ったら、その年から本当にサンタさんからのプレゼントはなかったそうです。

4歳下の弟はサンタさんを信じていたので、その年は弟だけがサンタからプレゼントをもらったという話を先日長女の前でしたところ、娘は慌てて「サンタさんはいるって信じている」と言い始めましたね。

自然ですよね。

子どもがサンタさんの存在を信じていたからこそ、サンタさんがプレゼントをくれていたのですから、本人がサンタさんがいないと言うのであればプレゼントはもらえません。

なるほどと思いましたし、我が家もこの方法でいくつもりです。

「サンタさんから親へバトンタッチ」

サンタさんからのプレゼントはサンタさんを信じている子どもだけの特権です。

ではサンタさんを信じなくなったお子さんの場合、プレゼントが無いと可哀想だなと思ったりしますよね。

そうなったら「サンタさんからはもうプレゼントがもらえないから、パパとママから」と言って、両親が選んだものをプレゼントしたらいいのではないでしょうか。

例えば「お友達からサンタはいなくて、パパやママがプレゼントを置いていると教わった」と言ってきたりしたら、お子さんがまだサンタさんを信じたいようであれば、この経緯をお話してあげるといいのではないでしょうか。

「もしかするともうサンタさんがいないって思っちゃったから、サンタさんが来なくなってお父さんとお母さんからプレゼントをもらっているのかもしれないね」で納得してくれるかもしれませんよ。

もしも、お友達の言うことを鵜呑みにしてサンタさんはいないと言い張るのであれば、「サンタさんを信じない子にサンタさんはプレゼントはくれないので、今年はパパとママからだよ」でいいのではないでしょうか。

さいごに


お子さんからサンタさんについての質問をされると、どう返したらいいかなとドキッとしてしまいますよね。

まずはお子さんがどう思っているのか聞いてみましょう。

もしかすると、お友達から話を聞いたけれどまだ信じたいと思っているのかもしれません。

逆にサンタはいないと思っていたけれど、やっぱりいないんじゃないかと、もうサンタに対して未練がない状態かもしれません。

お子さんがまだサンタさんを信じたい気持ちを少しでも持っているのなら、ぜひお子さんにサンタさんを信じることが出来るようよう話してあげられるといいですね。

またサンタさんはもういないと思っているお子さんであれば、ただサンタさんはいなかったという風にとらえるのではなく、自分が成長して大きくなるからサンタさんからはプレゼントがもらえなくなるんだという風にもっていってあげられるといいですね。

せっかくワクワクしながらサンタさんを待ってきた小さな頃の記憶を壊してしまうのはもったいないです。

ちょっと困るけれど大事にしたい「サンタさん質問」、ぜひお子さんにぴったりの回答を探してみてくださいね!