妊婦・出産

たんぽぽ茶の妊婦に嬉しい効果とは?たんぽぽコーヒーとの違いはあるの?

この記事では、たんぽぽ茶が妊婦にもたらす嬉しい効果と、たんぽぽコーヒーとの違いについてお話します。

“たんぽぽ茶”を妊娠中に聞いたことのある方、沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

実はこのたんぽぽ茶、妊婦にとって嬉しい効果が沢山あるんですがご存知でしたか??

黄色いたんぽぽの花から出来ているのかなと想像しがちですが、主な原料となるのは“たんぽぽの根っこ”なんです。

このたんぽぽ茶、よく聞くけれどどんな効果があるのか分からない、たんぽぽコーヒーとどう違うのか分からないというお悩み、よくわかります。

このお悩みを解決するために、まずたんぽぽ茶の効果とたんぽぽコーヒーとの違いを理解しましょう。

たんぽぽ茶の妊婦に嬉しい効果、たんぽぽコーヒーとの違いを知ることで、妊娠生活を心も体も快適に過ごすことが出来ますよ!

たんぽぽ茶にはどんな効果はがあるの?

(1)むくみ解消

カリウムが豊富に含まれているので、高い利尿作用が期待できます。

私も三人目妊娠中にむくみとの戦いに苦しみました。

妊娠後期に差し掛かると、毎晩足がパンパンで指で足を押すとくっきり跡が残るくらいむくみがひどかったです。

特にだるさ・痛みを伴うのでとても辛かったですね。

そんな時に知ったのが“たんぽぽ茶”です。

とにかくトイレが近くなりましたが、その分すごく足のむくみは改善されて楽になりましたよ。

(2)便秘解消

妊娠中はどうしても便秘になりやすいです。

ホルモンの関係で、早産や流産を予防するために腸の蠕動運動を制限するようになりますし、子宮が大きくなり腸自体を圧迫します。

血流が増えて水分も取られるため、便秘になりやすい環境になってしまいがちなんですよね。

そういった便秘のお悩みを解消してくれる成分として、たんぽぽ茶に含まれる“イヌリン”という水溶性食物繊維が活躍してくれます。

水に溶けて便を柔らかくしてくれるので、コロコロ便を解消してくれますよ。

私もむくみ解消でたんぽぽ茶を飲み始めたのに、思わぬ便秘解消効果に助けられました。

(3)妊娠中に摂りたい栄養素を補うことができる

たんぽぽ茶には鉄分やビタミンA、B、C、D、と言った栄養素も豊富に含まれています。
 
特に妊娠中は血流がアップする分、貧血になりやすいです。

私はもともと貧血気味だったのですが、たんぽぽ茶を飲んでいたおかげもあってか、三人目では貧血治療の薬は飲まなくても大丈夫でした。

たんぽぽ茶には日本茶に含まれるような“タンニン”がほとんどないので、鉄分が体内に吸収されやすいというのもメリットですね。

また、免疫力が落ちやすいのでビタミンCは積極的に摂取したいですし、疲れやすくなるのでビタミンBも必要です。

そしてカルシウムの吸収を助けるビタミンDなんかもしっかり補っておきたいところなので、たんぽぽ茶はうってつけですね!

(4)血圧を下げる

カリウムが豊富に含まれていて、利尿作用があるということは、体内のナトリウムも排出されて血圧を下げてくれる効果が期待できます。

特に妊娠中期から後期にかけて心配される“妊娠高血圧症候群”を予防するという観点からも、たんぽぽ茶を飲んでおきたいですね。

もともと血圧が低かったり、それをお医者さんに注意するよう言われている場合には、たんぽぽ茶を飲んでいいかどうかお医者さんに聞くようにしましょうね。

(5)産後の母乳分泌を助ける

たんぽぽ茶を飲むことで、母乳の出が良くなったり、母乳の質自体がよくなります。

これはたんぽぽ茶が血液を綺麗にする効果が期待できるためです。

たんぽぽ茶とたんぽぽコーヒーの違いはあるの?


私は一人目妊娠中にたんぽぽコーヒーを、三人目を妊娠中にたんぽぽ茶を飲みました。

たんぽぽコーヒーとたんぽぽ茶を同じものという位置づけで販売しているメーカーもありますが、コーヒーにするかお茶にするかでたんぽぽの使う部位や製法がちょっと違うので同じたんぽぽドリンクでも違いはありますよ。

でも、効果は一緒なのでぜひ積極的に飲んでみてくださいね。

たんぽぽ茶って?

たんぽぽ茶は茎・葉・根っこを乾燥させて煎じたものです。

たんぽぽ茶自体は他のお茶とブレンドしたものがのみやすいです。

それくらいたんぽぽ茶オンリーの味は結構苦みもあって飲みづらいです。

でも、ブレンドされたたんぽぽ茶は美味しく飲めましたよ!

私が飲んでいたたんぽぽ茶は、黒豆やハト麦がブレンド配合されていたので、普段のお茶としてゴクゴク飲めました。

たんぽぽコーヒーって?

たんぽぽコーヒーはたんぽぽの根っこだけを炒めたものを、フィルターで入れて飲むものを指します。

たんぽぽ茶を“コーヒー風味”として販売しているものもありますし、たんぽぽ茶とたんぽぽコーヒーは一緒と位置付けるメーカーもあります。

私は一人目を妊娠中にたんぽぽコーヒーを友人に勧められて飲むようになりました。

毎日職場で午前と午後の2回、コーヒータイムを欠かさずにとっていたのですが、妊娠してカフェインが良くないと聞き、いきなりコーヒーを飲まない生活は辛いなと思っていたら、先輩ママの同僚が“たんぽぽコーヒー”を勧めてくれました。

でも、たんぽぽ茶をブレンドで飲んでいた私にとって、たんぽぽコーヒーは濃く抽出するとそれなりに確かにコーヒーの苦みに似た感じが味わえましたし、たんぽぽ茶との風味に違いがあったように感じましたね。

たんぽぽ茶(たんぽぽコーヒー)の魅力はノンカフェイン・ノンカロリー


たんぽぽ茶はノンカフェイン・ノンカロリーなのがありがたいですね。

特にたんぽぽコーヒーからデビューした私にとって、妊娠中もコーヒーを飲みたいという衝動に駆られた時、気にせずにゴクゴクたんぽぽコーヒーを飲めたというのがすごくありがたかったです。

カフェインは摂取しすぎると、胎盤を通じて赤ちゃんに移行してしまいます。

カフェインを分解して処理する能力のない赤ちゃんの発育に問題が生じる可能性があるので、カフェインは摂取しすぎないようにと言われていますよね。

コーヒーを飲む場合は1日1杯~2杯までが望ましいとされていますが、そんなに赤ちゃんに影響を及ぼすものなら、初めから摂取したくないです。

でもコーヒーは飲みたい。そんな時には、たんぽぽコーヒーを一度飲んでみてくださいね。

始めは「うーん、コーヒーではないかも」と思いますが、慣れれば苦みがコーヒーっぽいなとか思えてきて、最終的にこういうコーヒーだと思えば美味しく飲めましたよ。

たんぽぽ茶にしても、妊娠中は太らないようにと口にするものに結構気を遣ったので、美味しく手軽にゴクゴク飲めるのはとても嬉しかったです。

妊娠中はどの子も全く体の状況が違って、一人目はこうだったから二人目・三人目もこうだったなんてことはありませんでした。

でも、一人目の時も三人目の時にもたんぽぽパワーにすごく救われたのでとても感謝しています。

さいごに

たんぽぽ茶は妊婦さんにとってたくさんのいい効果が詰まっています!

たんぽぽ茶は色んなメーカーから商品が販売されていますが、国産で安全性の高いメーカーのものを選択するようにしましょうね!

上手に活用すれば、ノンカロリーなので太り過ぎを防ぐことも出来ますし、体の調子を整えながら妊婦ライフを過ごすことができるので、普段のお茶に置き換えてぜひ活用してみてください!